STD Nyokki's Lab Ⅴ

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電子工作、バイク、パソコンを中心に記事を掲載しています。youtube一応やってます。www.youtube.com/user/tatsushi100

NSR1のキャリパーオーバーホール

以前、埼玉のナップスにたまたま寄ったついでにNSR50用のキャリパーシールを買っていました。

なので今回はキャリパーをオーバーホールしたいと思います。

 

ちなみにですが、ナップスもライコランドも純正部品の値段は同じようですね。

 

 

 

今回は以前にこの動画のキャリパーより取り出したピストンを再利用したいと思います。


[整備動画]#1 NSR50のキャリパーを整備?してみた。

 

実は↑のキャリパーは後期のものだったみたいです。

(これがのちに面倒なことに)

 

 

最初にキャリパーの状態を見てみると、↓リアキャリパーですが、ピストン事態に錆がひどいです。

 

↓はフロントキャリパー、リアほどではないですが錆があります。

 

 

とりあえず、キャリパーからピストンを取り外します。

フロントはなんとかとれたのですが、リアがほぼほぼ固着しており、外すのに苦労しました。

はずすのにエスケー11のノズルとコンプレッサーがあると便利です。

ノズルはウェビックで購入しました。

www.webike.net

 

 

 

こんな感じでバンジョーボルトが入るところにエアーダスターを差し込み圧を送ると、ピストンが押し出されてきます。

(※注意勢いよく飛び出すことがあります。)

 

 

外すとこんな感じに錆がひどいです。

ちょっと耐水やすりの1000番と2000番で磨いてみます。

 

この時気づきました。

ピストンの長さが違う!

これは後期の方が長いようです。

ちなみに径は同じでした、なのではまり使えるのですがブレーキパッドがその分もとから押し出されてしまうので、パッドがかなり減っている状態でないとブレーキディスクがはまってくれませんでした。

 

 

 

磨いてみると意外ときれいになりました。

 

 

ただリアキャリパーはひどいです。

 

 

とりあえずキャリパーを清掃していきます。

シールが入る隙間に結構な汚れがたまっています。

 

 

汚れは結構硬かったのでこのようなツールを使って汚れを削っていきます。

 

 

削りかすがこちら、なんだか消しゴムのかすみたいな感じです。

これをコンプレッサーできれいに吹き飛ばします。

 

 

するとこんなにきれいになります。

 

 

つぎに購入してきたシールを入れます。

シールは入れる前にブレーキフルードでべたべたにしておきます。

 

ちなみに愛用はヤマハです笑(今回はホンダの車両ですがヤマハを使います。)

 

 

あとはシールをはめてピストンをもとあった場所に戻せば完了です。

が。。。

リアのピストンがどうしてもはまりません。

ピストンを外してみてみると、シールがかけてました泣

 

 

それなのでわざわざナップスへ買いに行きました笑

 

 

ついでだと思って、リアのピストンも買ってしまいました笑

 

 ピストンがうまく入らなかった原因ですが、シールの溝の汚れが完全に取れていなかったためでした泣