以前の記事でコンデンサが放電しきってしまって時刻やタイヤ径データが1日おきに設定しないといけないという問題がありました。
この問題についてちゃんと計算してみると1Fのコンデンサで少なくとも4日ほど持つ計算だったのですが、実際は5時間程度で放電してしまいました。
容量不足かなと思い100Fを導入してみるものの結局いい結果は得られず・・・
簡単な回路だったので回路図を書かずに基板を作ったところ、ダイオードが入っておらずバイクの電源が入っていないと抵抗R1で放電してしまうということが発覚。
ダイオードを追加してサイド検証してみたら、1Fのコンデンサで4日(現在進行形)持つことが判明。
部品一個でも忘れると機能してくれないのが電子回路、またもや部品一個ぐらい忘れても動くのが電子回路です。
結論:回路図書こうw