1.目的
前回、L6470でのステッピングモーターの動作確認が取れなかったため、今回はステッピングモーターの動作を目指す。
2.方法
以前に使用したスケッチ等の資料を一切使用せず、今回はデータシートに従い3ビットのデータのやり取りで動作確認を行う。
3.結果
ステッピングモーターの動作を確認できたが、L6470内のレジスタに読み書き込みができないため、位置把握の際に多少不便である。
4.今後の課題
オリジナルのライブラリおよび、コマンドの作成。
パソコンでの制御も考え、アプリケーションの作成も視野に入れる。