皆さんはご存知だろうか・・・冬のR1のエンジンのかかりにくさを・・・
主の経験その1 さっきまでエンジンかかってたのに!
そうそれは、春のとてもバイク日和な日
ツーリングに行った先でのことでした。
ちょっと道がわからなくなったので、エンジンを止めてスマホで道確認。
「よし、この道まっすぐの次の信号右だな!」
セルボタン、ポチ。
きゅきゅきゅきゅきゅきゅ、←まあR1だしこんなもんでしょ笑
きゅきゅきゅきゅきゅきゅ、パン!!←まあフルエキだし、こんなもんでしょ笑
きゅきゅきゅきゅきゅきゅ。。。←あれ??
一旦、キーをOFFへ、そしてキーをONへ、燃料ポンプの音が消えてから再度、セルボタン、ポチ。
きゅきゅきゅきゅきゅ・・・きゅ????
何回かセルを回しているうちにバッテリーの電圧が低下・・・
最終的に、R1を押しがけ笑
とまあ、エンジンはかかったものの冷や汗物でした。
主の経験その2 とにかく寒いとかかりにくい!
これはR1の2009年以降のクロスプレーンエンジンの人なら共感してくれるんじゃないでしょうか??
それはおととしの冬、よーし!今日はツーリングに出かけるぞぉ!
外気温は一桁台でしたが主はツーリングに行く気満々!
しかし、かかりません。
結果⇒バッテリー上がったんご
そして今日!、東京でも雪が降ってますね!
最近乗ってないしエンジンかけるか~
結果⇒バッテリー上がったんご
バッテリーつないで何とか始動できましたとさ↓
ちなみに外の様子↓