2016-12-02 Papilio Duoの試用2 研究報告 1. 目的A/Dコンバータを高速で使用するためには基礎となるクロック周波数が必要となる。そのため今回はジェネレートするために使用予定のPapilio Duoの試用を行う。2. 方法使用ソフトはXilinxのISEを使用する。またクロック生成にはDigital Clock Manegerを使用する。3. 結果デバイス認識を行うことができプログラムを行うことができた。現状、オシロスコープにて波形観測を行っていないので今後行う。4. 今後の課題FPGAを用いてADCの使用を試みる。